Teams のライブ イベントでも「システムオーディオを含めます」のオプションが利用可能

投稿者: | 2020年4月30日

Teams の画面共有でPCから出る音も共有する方法を下記で紹介しました。

Teams の画面共有でPCから出る音も共有したい【2020年3月編】

この「システムオーディオを含めます」のオプションは、通話中や会議の時に表示できるのですが、「ライブイベント」ではできませんでした。

ところが、上記ページで参考にした Office サポート公式ページも「Teams 会議でシステムオーディオを共有する」というタイトルだったのが、「Teams の会議またはライブイベントでシステムオーディオを共有する」に変わっています。

Teams の「ライブイベント」は、Teams の「会議」の拡張機能です。2020年4月現在、Teams の会議では、最大250人まで参加可能ですが、ライブイベントでは、最大10,000人(2020年7月1日までには20,000人になる予定)が参加可能です。ただし、ライブイベントを開催するには、Microsoft 365 E1、E3、E5 のプランを契約する必要があります。

私の Microsoft 365 E3 の環境でも可能かどうか確認してみました。

※システムオーディオを含めて共有する機能は、2020年4月30日現在、Windows でのみ利用可能です。

  1. Teams の「予定表」から「新しい会議」の下矢印を押して、表示されたメニューの「ライブ イベント」を選択
    Teams の「予定表」から「新しい会議」の下矢印を押したところ
  2. 「新しいライブ イベント」作成画面が表示されるので、適宜入力し、「次へ」ボタンを押します。
    「新しいライブ イベント」作成画面
  3. 「ライブ イベントのアクセス許可」と「生成方法」、「外部のアプリやデバイス」が表示されるので、適宜設定し、「スケジュール」ボタンを押す
    「ライブ イベントのアクセス許可」と生成方法の画面

すぐ開催される時間でスケジュールしましたので、参加してみました。ライブイベント開催中の主催者側の画面はこんな感じ。右下の「共有」ボタンを押します。

ライブイベント開催中の主催者側の画面

「共有トレイ」に「システム オーディオを含めます」が表示されていました。

「共有トレイ」

「システム オーディオを含めます」にチェックをつけて画面共有を開始すると、パソコンから流れる音も共有できるようになります。ただし、PowerPoint ファイルやホワイトボードを共有している場合は、パソコンから流れる音を共有できません。動画で音声も流したい場合は、PowerPoint のスライドに挿入せず、動画ファイルとして起動するか、ブラウザを利用して動画が視聴できる Web ページを共有します。

参考:管理クイック スタート – Microsoft Teams での会議とライブ イベント – Microsoft Teams | Microsoft Docs

Teams の会議またはライブイベントでシステムオーディオを共有する

Teams のライブ イベントでも「システムオーディオを含めます」のオプションが利用可能」への1件のフィードバック

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