MacでWindowsを動かす前には計画的にっ!

投稿者: | 2019年7月11日

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IT系の記事をツナギ着ながら書く不思議な人になっている、アラヤっス。どもっ!
自主とはいえ、久しぶりのオンライン記事一発目は、MacでWindows動かすために色々調べた人は御存知であろう「Parallels」の話。
Macの見た目でWindowsばかり使うと言う方にとっては、あまり価値ない情報かと思いますので、別の記事読んでください。

さて。
MacユーザーがWindowsを必要とする機会なんて、以前なら考えられなかったようなもんですが、最近では「MacはWindowsを動かすのに安価で安定した環境」とか言う人も、周りにいるくらい。
オラは書類作成はMac版のOfficeで行なっており、メニューとかの違いにたまに戸惑ったり(学生時代からMacも使っていましたが、トータルではWindows環境の方が長く使っているので、Windows寄りなんですよね)とかするものの、基本的にはMac OS上に導入できるアプリで多くのお仕事を完結できています。

が、やはり一部どうしようもないソフトも存在します。オラの環境では、図面系のVisioと、工程管のProject。
こいつらはMac関連のアプリではどうしようもないのです。PDFにしてもらって見ることはできても、修正出来ませんからねぇ。

と言うことで、Mac使っていてもWindows使いたくなることは、「人によって」意外と多いと思うのですが、その際、多くの人はBoot Campなんだと思うんですよ。最も安価に環境構築できますし。再起動我慢できるならそれで良し。

ところで、MacでWindows動かすためには追加コストかかります。OSのライセンスを購入しなければなりませんので。と言うことは、個人の方が趣味でMac上のWindowsを使うと言うことは、ほとんどないのでは?と考えております。
仕事で使うのだとすると、いちいち再起動するのは面倒なはず。作業終了時に手を抜くと、次の日起動したらWindowsでビックリ!なんてことになりますし。
そこが面倒になってきたその時!に気になるのが仮想環境っス。VirtualBox使えばタダだゼェ!とか遠くで空耳のように聞こえてきますが、コストかけてまでWindows使おうと言う人のなかで、フリーソフトで環境作るのは、エンジニアな人意外では少ないんじゃないかと。VirtualBoxで満足できるならそれで良し。

・・・前提、長かった。
Mac使っていて、たまに仕事でWindowsのアプリが使いたいと言う人の選択肢は有償の仮想環境、Parallelsと言う人も多いんじゃないかと思います。昔は別の類似ソフトあった気がするんですがね。
普段からMac動かしていて、VisioとProject使うときだけParallels、と言うのが最近のオラの環境ですが、ここに落ち着くまで、悔しいほど無駄な投資してるんです。

実は最初は、Boot CampでWindows動かしたんですよ。Windowsのライセンスも購入して。
でも、多くの仕事はMacで十分ですし、iPhoneにApple Watch・・・と、林檎世界の住人になると、Windowsをいちいち切り替えて使うことが本当に面倒な作業になってくるんですよね。前述の通り、Officeは使えるし、納税してる AdobeのアプリはMac用で十分だし。
で、じゃぁParallels試しちまおうぜ!と言うことで購入したんですよ。「Boot Campと併用可能」とかサイトに書かれてるし、さ。

でもここに罠がありまして。確かにBoot Campと併用可能と書いてJAROに訴えられるほどではないんですけど、Windowsのライセンス的には大丈夫じゃないんですよ。いや、法律守ろうよとか言う啓蒙系(それも大事なんだけど)さておき、OSがライセンス違反を警告してくるようになるんだよね。物理環境から仮想環境に変わり、CPUとか変わるのでOSがそれを検知しちゃうんですよ。
仮にもWindows系のセミナーで登壇することもあるような立場なので、ライセンス違反はマズイと、馬鹿正直に新たなライセンス購入したわけですよここで。

整理しますと、
・Boot Camp環境のWindowsとライセンス
・Parallelsに移行したBoot Camp環境のWindowsとライセンス
を用意した状態にしたのさ。最初からParallesにしときゃ無駄なライセンス払わんで済んだなぁと思いながらね。
でもね、ここで新たな問題発生ですよ。Boot Campに再び戻るとライセンス警告されると言う。
いやぁさ、色々逃げ方あることは、今ならわかってますよ。でも当時は、無駄なライセンスも嫌だけど無駄なディスク容量も困るし、評価用などにBoot Campも必要だし、とか考えていたら、結局無駄になったのは「Parallelsに移行したBoot Camp用のWindowsライセンス」だったんですよね。

結局、Boot Campの環境は残したんです。そして、新たにParallelsのWindows環境を作りまして、そこに「Parallelsに移行したBoot Camp環境のWindowsライセンス」を使おうと思ったんです、が・・・
このライセンスは使われているから新たに用意しろと、再び怒られるわけです。
ここで時間かけて問題解決をすれば、どうやらそのライセンスは使えるようになると言う方法論がないわけではない?とも話を聞いたのですが、
が、マイクロソフトのサポートに電話して、状況説明して・・・と、想像だけでげんなり。だって、前提としてそもそも仕事で使いたいから、時間や労力を金で解決しようとしているわけで。

結論言うと、オラは3度Windowsのライセンス買いましたさ。
いやぁさ、サポートに連絡すれば、とか色々意見が聞こえますよ。こうやって買いてる最中にも。
でもさ、ただでさえ繋がりにくいサポート電話に連絡して、「仮想環境にはさらにライセンスが必要なんです」と言う頓珍漢なサポートに「そこじゃなくて、さらにライセンス用意したんだけど、作った仮想環境に問題があるからそれを作り直したら、Boot Camp用のライセンスと仮想環境用のライセンスの他に、さらにさらにライセンス必要なの?」と言うお話を粘り強く説明して理解してもらい、仮想環境用のライセンスを使えるようにしてもらうわけでしょう?繰り返しますが、仕事用に、金で時間を解決しているので、電話抽選(w)くぐり抜け、さらに無駄な時間にかける時間はないのですよ。サポートの人もわけわからん状態になることだし。

と言うことで、わざわざこんな長い話に付き合ってくださった、多分仕事で使っているMacで仕事上使わなきゃいけなくなったWindowsアプリの環境を作ろうとしている読者のみなさま、

Boot Campなんぞ一瞬で記憶から消し飛ばし
さっさとParallels入れてWindowsインストールし
Parallels用のWindowsライセンスだけ用意するか、

律儀にBoot Campだけを使うか

どちらかだけにしましょう。

僕のように「どちらも」とかやる時には、
ParallelsのWindows環境はBoot Campの環境から起こすのではなく、新規にWindowsインストールし、用意したライセンスをParallelsの環境に使いましょう。

Boot Camp環境残しながら、Boot CampからおこしたParallels上のWindowsを、どちらも適切なライセンスで動かすことは不可能ではないことは、今なら理解できておりますが、同じ失敗する人を一人でも減らすため、恥さらししておきます。

せばねぇ!

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