Outlook で受信した会議出席依頼に応答後に削除されないようにしたい

Microsoft Teams での会議出席依頼を Microsoft  Outlook で受信しています。受信した依頼メールの「承諾」などを押すと、受信したメールが削除されてしまいます。これに応答しても削除しないようには、できませんか?

Microsoft Outlook で受信した Microsoft Teams の会議依頼メールは、こんな感じです。

 Outlook で受信した Microsoft Teams の会議依頼メール

上部に「承諾」「仮の予定」「辞退」などのボタンがあります。これを押すことで、会議依頼メールを送信した相手に、会議に出席できるかどうか簡単に返事をすることが可能です。

さて、こうやって、メール上で対応すると、届いた会議依頼メールは、「受信トレイ」からなくなり、「削除済みアイテム」へ移動します。

「メールがなくなってしまっては、会議のことがわからなくなるのでは?」と感じるかもしれません。しかし、以降は、Outlook の「予定表」で確認しましょう。辞退しない限り、届いた会議依頼は、ご自身の「予定表」で見つけられます。

こういった会議依頼は、主催者の都合で変更される場合があります。スケジュール変更した場合も、主催者からメールで連絡が来ます。

会議依頼の時間変更メール

そして、メールを見損ねても、「予定表」を確認すれば、自動的に変更が反映されるようになっています。

そんな時に、最初に来たメールだけを信じていると、スケジュール変更に気がつかないことになってしまいます。Teams 会議の確認は、メールではなく、できるだけ「予定表」で確認するようにしましょう。

しかし、どうしても、届いた会議依頼メールも削除したくない場合は、次のようにします。

  1. Outlook を起動し、「ファイル」-「オプション」と進みます。
  2. 「Outlook のオプション」が開くので、左側から「メール」を選択
  3. 「メッセージの送信」にある「返信後、受信トレイの会議出席依頼と通知を削除する」のチェックを外します。
    「Outlook のオプション」の「メール」
  4. 「OK」ボタンを押します。

以上で、「承諾」や「仮の予定」を押しても、メッセージは、受信トレイに残ります。

なお、Windows 10 の「メール」アプリには、こういったオプションがありませんので、「承諾」や「仮の予定」を押すと、ゴミ箱へ移動します。

社内PCが Windows 10 になってセットアップが面倒?

知人の会社が Windows 7 からやっと Windows 10 へ移行した!という話をしてくれました。「Windows 10 はどう?」と聞いてみたら、「今、セットアップしているのだが、時間がかかるし、面倒臭いんです」と返ってきました。「どういうこと?」詳しく聞いてみたら!

  • メール:POP3 でセットアップし、受信したメールはサーバーから削除する
  • ファイル:前のPCのローカル内に保存してあるので、新しいパソコンに移動させる

そして、メールもファイルも、以前のPCをかなり長く使っていたので、相当の容量なのだとのこと。引っ越し作業にすごく時間がかかる!と嘆いています。

法人用の Office 365 は、導入しなかったの?と聞いてみたら、Office 製品は、Office 2016 を買ったばかりだから、今回は必要ないとみなし、考えなかったのだろうとのこと・・・

「Office 2016 を買ったばかり」って、もう、Office 2019 も発売されているというのに・・・

どうも、会社のIT管理者さんは、「これから先」のことを考えていない模様。これから新規PCを購入すれば、ついてくる Office 製品は、2019だけです。これで、社内とは別バージョンになってしまうので、互換性のことを考えるといろいろ問題が発生します。

また、ローカル上にデータを保存している場合、何らかの不都合でPCが起動不能になったら、データを取り出せない恐れがあります。また、PCを乗り換えるにしても、膨大な量のデータの引っ越しは大変です。

そこで、法人用 Office 365 を導入します。法人用 Office 365 で Office のデスクトップアプリがついているプランには、いつでも最新の Office 製品が利用可能。

また、自社のドメインを Office 365に追加できるプランにすれば、自社ドメインのメールアドレスが Office 365 で管理できるようになります。サーバーも Microsoft のシステムを使って送受信できるようになります。これにより、受信したメールをサーバーから削除する必要がなくなり、メールの送受信がPCだけでなく、スマートフォンでも確認できるようになります。

そして、ファイルは、OneDrive for Business やプランによっては SharePoint といった Microsoft のオンラインストレージに保存できます。PC内に保存しませんから、PCに問題が発生してもデータは安全、安心です。

これらのことにより、新規パソコンに乗り換える際も、データの引っ越しではなく、前のPCと同じアカウントでサインインするだけで同期され、以前と同じ環境でセットアップが完了します。社員にパソコンのセットアップに時間を取らせるよりも、Office 365 を導入して、サッと仕事を始められる環境を整えてあげてはいかがですか?

Microsoft Teams というコミュニケーションツールを使えば、電話の代わりに通話ができますし、わざわざ出向かなくてもオンライン上で会議をすることも可能。電話代や出張費の節約もできることでしょう;

法人用 Office 365 は、中小企業向け大企業向けがあります。また、導入方法は、私の Web サイト Office 365 検証の館 で紹介していますので、参考にしてみてください。

Microsoft Teams アプリで音声通話の着信音が鳴らない

マイクロソフト コミュニティで、Microsoft Teams で音声通話時に着信音がならない現象が公式報告されています。PC のデスクトップ クライアントと iPhone での現象だそうです。

[解決] Microsoft Teams デスクトップ クライアントにおいて着信音が鳴らない

iPhone 上の Microsoft Teams アプリで音声通話が着信しない

PC のデスクトップ クライアントでは、2019年9月2日付で問題が改善したと報告がありました。

しかし、iPhone では、まだ現象が続いていました。iPhone の Microsoft Teams アプリを再起動させるといいとありましたが、私の環境では、修正されませんでした。そこで、いったん、iPhone から Teams をアンインストールし、再インストールしてみたところ、ちゃんと通知が表示されるようになりました。

「Microsoft Teams」App Store

ご確認ください。

Teams の画面共有でPCから出る音も共有できる!

2019年7月15日にTeams の画面共有でPCから出る音も共有したい を紹介しました。この時には、Teams での画面共有の際、PC から流れる音声を共有することができませんでした。

その仕様が変更されました。画面共有を開始すると左側に「システム オーディオを含めます」が表示されるようになりました。

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これにチェックをつけて、画面共有を開始すると、パソコンから流れる音も共有できるようになりました。

参考:Teams 会議でシステムオーディオを共有する – Office サポート

Skype For Business をアンインストールしたい

社内で Skype For Business を使っていたのですが、この度、Microsoft Teams へ移行しました。しかし、PC 起動時に Skype For Business が自動的に起動してしまいます。もう、Skype For Business は使わないので、アンインストールしたいのです。「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Skype For Business」を探してみたのですが、見つかりません。そこで、スタートメニューの「Skype For Business」で右クリックしてアンインストールを選択してみました。コントロールパネルの「プログラムと機能」が開いたのですが、これにも「Skype For Business」がありません。Skype For Business はどのようにしてアンインストールするといいのでしょう?

Skype For Business をアンインストールする前に、Skype For Business の自動起動を次のようにして止めます。

  1. Skype For Business を起動し、「オプション(歯車マーク)」を押します。
  2. 「Skype for Business – オプション」が開きますので、左側の欄から「個人」を選択
  3. 「アカウント」にある「Windows にログオンするときに自動的にアプリを起動する」と「フォアグラウンドでアプリを起動する」のチェックを外す
  4. 「OK」ボタンを押します。
  5. 「オプション(歯車マーク)」-「ファイル」-「終了」と進み、Skype For Business を終了させます。

以上で、Skype For Business は終了し、PC を再起動させても自動起動しなくなります。

さて、次に、Skype For Business のアンインストールです。Windows 10 でインストール済みのアプリをアンインストールしたい場合は、「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Skype For Business」を探し出し、選択すると表示される「アンインストール」ボタンを押して行います。

ところが、「Skype」と検索しても「Skype for Business」が見つからない場合があります。なお、「Skype」は、Windows 10 に標準インストールされているアプリで、「Skype For Business」とは違います。

「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」で「Skype」と検索

スタートメニューには、「Skype」の他に「Skype For Business」が見つかります。そこで、スタートメニューの起動アイコンで右クリックして、表示されたメニューの「アンインストール」を選択します。

Skype For Business で右クリック

すると、コントロールパネルの「プログラムと機能」が開きます。しかし、この中にも、「Skype For Business」は見当たりません。

コントロールパネルの「プログラムと機能」

しかし、よく見ると「Microsoft  Office 365 ProPlus」が見つかります。

この場合、Skype For Business は、「Microsoft  Office 365 ProPlus」の一部の製品としてインストールされています。Office 365 ProPlus の場合は、Word や Excelといった Office 製品と統合されているため、Skype For Business だけをアンインストールすることはできません。Office 365 ProProPlus をアンインストールすれば、Skype For Business もアンインストールされます。しかし、Word や Excel といった Office 製品を利用したい場合は、再インストールしなければなりません。だだし、2019年8月現在、Office 365 ProProPlus を再インストールすると、Skype For Business を含めてインストールされます。このため、通常は、Skype For Business の自動起動を停止するだけにします。

どうしても、Skype For Business だけを抜いてインストールしたい場合は、Office 展開ツールを使っての作業をします。これは、xml の編集やコマンドプロンプトを使っての作業です。IT管理者と相談してみてください。

参考:Skype for Business のアンインストール – Office サポート

Office 展開ツールの概要 | Microsoft Docs

Office 展開ツールのオプションの構成 | Microsoft Docs

Microsoft アカウントと組織アカウントの違い

この度、勤め先で Office 365 を導入しました。それに伴い、会社から Office 365を利用する際に使う「組織アカウント」のメールアドレスをもらいました。私は、既に、Microsoft アカウントを持っています。組織アカウントは、Microsoft アカウントとどう違うのでしょう?組織アカウントも Microsoft アカウントにすることはできないものでしょうか?

Microsoft のサービスには、個人で利用できるタイプと、会社や学校など法人で利用できるタイプがあります。

この個人で利用できるタイプのサービスに、Microsoft アカウントを使います。そして、会社や学校など同じ組織の人たちが利用できるタイプのサービスに、組織アカウント(もしくは、法人用アカウント)を使います。

Microsoft アカウントは、誰でも自由に複数取得可能です。そして、取得した Microsoft アカウント で利用できるサービスは下記の通り。無料でも利用可能ですが、有償に切り替えると、いろいろ便利になります。

  • Outlook.com
  • Skype
  • OneDrive.com
  • Office Online
  • Xbox

組織アカウントを利用したい場合は、会社や学校などの法人が、Microsoft と 法人用製品の契約します。その後、組織内の IT管理者が専用のアカウントを作成できるようになります。ただし、1つのアカウントに対していくらと、料金が発生します。契約したプランによって利用できるサービスが違いますが、下記のようなMicrosoft のクラウドサービスが利用可能になります。

  • OneDrive for Business
  • Office ポータル

Web 上でのサービス以外にも、Windows 10 Pro をセットアップする際に、下記のような「個人用に設定」と「組織用に設定」が表示されることでしょう。

Windows 10 セットアップ中の画面

この時、「個人用に設定」を選択したら Microsoft アカウントで設定し、「組織用に設定」を選択したら組織アカウントで設定します。

よくあるのがプロバイダーからもらったメールアドレスを Microsoft アカウントにしている場合、サインインしようとすると「職場または学校アカウント」なのか「個人のアカウント」なのか、下記のような感じで質問されます。

このメールは Microsoft の複数のアカウントで使用されているようです。どれを使用しますか?

自分の Microsoft アカウントは、組織アカウントだったのか!?と慌てるわけですが、そうではありません。こういった プロバイダーのメールアドレスを誰かが組織アカウントに設定すると、以降、同じドメインでサインインしようとした際に、「あなたも組織アカウントでサインインするのか?」と聞いてくるようになってしまいます。そして、この現象は、そのドメインを使う限り、個人では回避することができません。こういう混乱を避けたい場合は、Microsoft アカウントのメールアドレスは、@outlook.jp や@outlook.com といった Microsoft の Web メールを新規取得するようにします。

既に、このように聞かれてしまう、Microsoft アカウントを取得してしまった場合は、下記記事を参考に Microsoft の Web メールをエイリアスで新規追加して切り替えます。

Microsoft アカウントでサインインしようとすると「もう少し情報が必要です」と表示された

そして、現在は、Microsoft アカウントと組織アカウントを同じメールアドレスにすることができなくなりました。2016年9月15日までは、同じメールアドレスを登録できたのですが、以降できなくなっています。

Microsoft アカウントと組織アカウントでは、同じように「OneDrive が使える」とあっても、まったく違うサイト、サービスになります。正しくサインインしたつもりでも、目的のファイルが見つからないという場合は、アカウントを間違えているということが多いです。

参考:Microsoft アカウントと組織アカウントについて – Azure 課金・サブスクリプションサポートチームブログ

個人アカウントと組織アカウント | Microsoft Cloud Administrators

#AzureAD と Microsoft アカウントの重複問題に対する取り組み – Cloud and Server Product Japan Blog

法人用 Office 365 製品を 32bit でインストールしたい

法人用 Office 365 をWindows 10 にインストールしてみました。そうしたところ、64bit 版でインストールされてしまいました。こんな場合、どうすると、32bit 版に変更できるのでしょう?

以前の Office 製品は、PC にインストールすると 32bit 版でインストールされるようになっていました。しかし、2019年1月から既定で 64bit 版がインストールされるよう変更されました。「メッセージセンター」にも次のようなメッセージが届いていたことでしょう。

Office ProPlus and Office 2019 will now be installed with 64-bit as the default setting. Previously, the default setting was 32-bit at installation. This change will begin rolling out in mid-January, 2019.
訳:Office ProPlusおよびOffice 2019がデフォルト設定として64ビットでインストールされます。以前は、インストール時のデフォルト設定は32ビットでした。この変更は、2019年1月中旬に開始されます。

ということで、現在は、64bit 版のPCも増えて来ているので、Office も64 bit版でインストールされます。とはいえ、どちらを選んだ方が自分のパソコンでは使いやすいのかもあります。下記ページを参考にしてみてください。

64 ビット版または 32 ビット版の Office を選択する – Office サポート

どうしても、32 bit 版に変更したい場合は、インストール済みの Office 製品をアンインストールします。アンインストールできたら次のようにします。

  1. www.office.com に法人用アカウントでサインインします。
  2. 右上にある「Office のインストール」ボタンを押します。
  3. メニューが表示されますので、「その他のインストール オプション」を選択
    「Office のインストール」ボタンを押すと表示されるメニュー
  4. 「マイ アカウント」の「インストール情報」のページが開きます。
    「マイ アカウント」の「インストール情報」のページ
  5. 「バージョン」を「64 ビット」から「32 ビット」に切り替えて、「Office のインストール」ボタンを押します。
    Office の「バージョン」を切り替える
  6. ブラウザの通知バーにある「実行」を押すとダウンロードが始まり、自動的にインストールされます。
  7. ユーザーアカウント制御が開いた場合は、「はい」を押してください。

Windows 10 の Ver.1809 が欲しい

Windows 10 のアプリ開発をしています。現在の Windows 10 は、Ver.1903 ですが、1つ前の Ver.1809 の環境が欲しいのです。Ver.1809 の ISO を入手する方法はないものでしょうか?

Windows 10 を Windows Update を介さずに、アップデートしたい場合は、Windows 10 のダウンロード ページを利用します。通常は、「今すぐアップデート」ボタンを押すか、ツールをダウンロードしてから別のPCへのインストールメディアを作成し、Windows 10 にアップグレードします。

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しかし、一工夫すると直接 ISO ファイルもダウンロード可能になります。次のようにしてみてください。

  1. Windows 10 の Microsoft Edge で Windows 10 のダウンロード ページを開きます。
  2. F12キーを押します。
  3. 「開発者ツール」が開きますので「エミュレーション」タブを開きます。
    「エミュレーション」タブが見当たらない場合は、ウインドウの幅が狭いので隠れています。下矢印のボタンを押すと見つかることでしょう。
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  4. 「ユーザー エージェント文字列」欄から「Apple Safari (iPad)」を選択
    「エミュレーション」タブの「モード」
  5. Windows 10 のダウンロード ページに戻ると、「Windows 10 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード」に切り替わります。
    image

以上で Windows 10 ISO ファイルのダウンロードページに切り替わりました。2019年7月現在は、「エディションの選択」を確認すると下記の2つのバージョンの Windows 10 が選択可能です。

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  • Windows 10 May 2019 Update :Ver.1903
  • Windows 10 October 2018 Update :Ver.1809

1つ前のバージョンまでダウンロード可能なようです。バージョンを選択後は、「製品の言語」と「システム」を都合にあわせてを選択し、ダウンロードしてみてください。

なお、ダウンロードした Windows 10 を利用するには、正規のライセンスが必要です。無償での利用はできませんので、ライセンスを購入する必要があります。

参考:Windows 10 May 2019 UpdateをISO形式でダウンロードして実機にインストールしてみました。 | 初心者備忘録

Teams の画面共有でPCから出る音も共有したい

Windows 10 で Microsoft Teams を使っています。通話中に自分のパソコンに映っている動画を共有したいのです。その際、映像だけでなく、音声も共有するには、どうするといいのでしょう?

自分のパソコンに映っている画面を Teams を使って相手に見せたい場合は、「画面共有を開始する」を使います。Teams の場合は、音声通話やビデオ通話、会議、チャットでも画面共有が可能です。

音声通話やビデオ通話、会議中の場合

Teams 内に表示されるバーの「共有トレイを開く」を押して、共有したいデスクトップやウインドウ、PowerPoint ファイルなどを選択します。

Teams 会議中などに表示されるバー

チャット中の場合

チャット画面の右上に表示されている「画面共有を開始する」を押して、共有したいデスクトップやウインドウ、PowerPoint ファイルなどを選択します。

チャット画面の右上

さて、PC から流れる音も共有したい場合、公式ページを確認すると、次のように書いてあります。

Teams の会議で画面を共有する – Office サポート より

Teams の会議で画面を共有する

システムオーディオを含める

システムオーディオを共有すると、チームを通じて会議の参加者にコンピューターの音声をストリーミングすることができます。 プレゼンテーションの一部としてビデオクリップまたはオーディオクリップを再生するために使うことができます。

システムオーディオを共有するには、会議コントロールで [ [画面共有]ボタン の共有] を選択し、[システムオーディオ] を選択します。 共有すると、通知を含むすべてのシステムオーディオが会議に含まれます。 システムオーディオの共有について詳しくは、「 Teams 会議でシステムオーディオを共有する」をご覧ください。

ところが、「詳しくは」のリンク先がありません。また、この項目、日本語ページにはあったのですが、英語ページには、見当たりません。

Share your screen in a meeting in Teams – Office Support より

Share your screen in a meeting in Teams

コントロールパネルの「サウンド」-「録音」タブに「ステレオ ミキサー」があるタイプで、マイクをステレオ ミキサーに切り替えて確認してみましたが、音声の共有はできませんでした。

この件は、何かわかりましたら、またご報告いたします。

2019年7月17日 追記:
現在の仕様では、画面共有の際、PC から流れる音声を共有することができないことがわかりました。Microsoft Teams UserVoice でフィードバックが上がっているのを見つけました。ご賛同いただけましたら、投票をお願いいたします。
Video file support/ビデオファイル(音)対応

2019年9月2日 追記:
Teams の画面共有で、PCから出る音も共有できるようになりました。Teams の画面共有でPCから出る音も共有できる!でどうぞ。

Teams を Microsoft アカウントで利用する

Microsoft Teams は、無料で利用できると聞きました。どのようにするのでしょう?

Microsoft Teams は、法人用 Office 365 を契約すると、利用できるプランがあります。しかし、機能は一部制限されますが、法人用 Office 365 を契約していなくても利用できます。

Microsoft Teams を無料で | Teams フリーミアム にアクセスし、開いたページの「無料でサインアップ」を押します。

「Microsoft Teams を無料で」 Web ページ

「メールアドレスの入力」画面になります。ご自身の Microsoft アカウントのメールアドレスを入力して、「次へ」ボタンを押します。パスワードを求められたら、入力します。

サインイン画面

「その他の詳細事項」が表示されます。「姓」と「名」、「国または地域」欄は、Microsoft アカウントで登録したものが入力済みになっていることでしょう。「会社名」を入力して「Teams のセットアップ」ボタンを押します。

その他の詳細事項

アカウントの作成に続いて、Teams のセットアップが始まりますので、しばらく待ちます。

Teams をセットアップ中

セットアップが完了したら「Teams デスクトップ アプリを使って、チームワークをさらに充実させましょう」の画面になります。「Windows アプリをダウンロード」ボタンを押して、「Teams」アプリをダウンロードし、インストールします。アプリをインストールしたくない場合は、「代わりに Web アプリを使用」ボタンを押します。

Teams デスクトップ アプリを使って、チームワークをさらに充実させましょう

サインインを求められたら、セットアップで使った Microsoft アカウントでサインインします。

Microsoft Teams が利用できるようになります。まずは、友人知人を Teams に参加してもらえるよう招待しましょう。メールアドレスを入力して「招待状を送信」ボタンを押します。

Teams アプリ起動

「ようこそ」画面では、Teams の利用方法が紹介されていますので、確認してみてください。

「チームへようこそ」画面